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2月15日に行われたプラッツ近鉄のイベントで初めて自分のCD発売告知用のチラシを配った成瀬友子。たくさんの人がちゃんと目を見て「頑張ってください」と応援してくれたことが印象に残ったと言う。JEUGIAでのCD発売日が2月23日に決まり、インストアライブなど販促イベントもどんどん計画されつつある。



今週の放送では、「ワンマンライブに自信がない」という彼女の発言が話題の中心になった。
1ヶ月という期間でオリジナル曲がどれだけ用意できるのか?曲のアレンジはどうするのか?中途半端ではやりたくないという素直な気持ちがその一言になったのだが、「音楽に対する情熱が冷めてしまったんじゃないか」といつになく厳しい大五郎。リスナーからのメールやANミュージックスクールの恩師・笠木新一先生からの応援メッセージが紹介されて、成瀬の瞳から大粒の涙がこぼれる。
多くの励ましを彼女自身は受け止めるのか、「アーティスト(表現者)としてきちんと自分の言葉で話しなさい」という大五郎の叱責が飛ぶが、感極まった彼女の口から発せられたのは「ガンバリマス」の一言のみ。でも、今の成瀬にとっては、どんな言葉よりも涙が正直な答えだったのかも知れない。ガンバレ成瀬!みんなが応援しているぞ。

「本当に自分がやりたいことをもう一度考えてみよう」ということで、続きは来週へ。