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■ライカレンズとの相性をチェック
 ミラーレス一眼の一番の特徴は小型・軽量で、マウントアダプターを介してクラシックレンズ遊びができることだと私は思っています。もちろん、AE・AF、ズームを駆使してさまざまな表現にチャレンジするのもいいのですが、古典レンズのなかには現代にも通用する性能を持つものがあったりするので、それを探し出すのも楽しいことなのです。もちろん人によっては、収差あふれるレンズに価値を見い出したりとそれぞれであり、まさに写真の楽しみ方それぞれなのです。これまで、フルサイズミラーレス一眼をだしてきて、企業としては表だって口にしませんが、古典レンズへの適合性が高いかどうかは、一部ユーザーにとっては重大ごとなのです。

≪写真6≫左から、フォクトレンダースーパーワイドヘリアー15mmF4.5 ASPH.(1999)、キヤノン25mmF3.5(1956)、ズミクロン35mmF2(第2世代、6枚構成、1969年)

 というわけでフルサイズミラーレス一眼にはさまざまな機種が登場してきて、どのようなレンズを使えば良いかわかってきましたので、チェック用レンズを設定して毎回通してみるようにしています。基本的には、同じショートフランジバックのライカスクリューとライカMバヨネットの広角レンズがその対象で、35mm一眼レフ用の交換レンズは使用上問題ありません。そこでライカ用の広角レンズで試してみました。用意したのは≪写真6≫に示した3本です。左から、フォクトレンダースーパーワイドヘリアー15mmF4.5 ASPH.(1999)、キヤノン25mmF3.5(1956)、ズミクロン35mmF2(第2世代、6枚構成、1969年)です。

≪作例15≫フォクトレンダースーパーワイドヘリアー15mmF4.5 ASPH.(1999)、F8・1/400秒、ISO100、AWB(航空公園駅前広場)

 ≪作例15≫フォクトレンダースーパーワイドヘリアー15mmF4.5 ASPH.(1999)、F8・1/400秒、ISO100、AWB。ライカスクリューマウントです。その後Mマウント化され、さらにデジタル化に合わせて周辺光量の低下、色付のないSUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical IIIが2015年から発売されています。ちなみに1999年製ワイドヘリアー15mmはフィルムで撮影している時代には周辺光量は落ちませんでした。デジタルでこのような場合には、フルサイズでも撮影データをモノクローム変換するとか、撮影時のモードをAPS-Cにすればよいのですが、そこまでやるかどうかはユーザーの判断です。特にスーパーワイドヘリアー15mmの場合は、1.6倍しても24mm相当の画角が得られるのですから、このような使い方は有効であり、光学性能としては十分にシャープです。

≪作例16≫キヤノン25mmF3.5(1969)、F8・1/400秒、ISO100、AWB(航空公園駅前広場)

≪作例16≫キヤノン25mmF3.5(1956)。F8・1/400秒、ISO100、AWB。こちらもライカスクリューマウントですが、1970年代の日本の写真家がこのレンズを使ってさまざまな作品を残しています。こちらは、フィルム時代にも周辺光量の低下はありましたが、デジタル時代にはモノクロームで使えば良く、キヤノン25mmは40mm画角のシャープな超薄型レンズになりますのでこれも魅力です。いずれにしても60年以上も前のクラシックライカスクリューマウントレンズがいいとしているわけですから、おかしな奴だと思うかもしれませんが、あくまでも趣味の世界の話ですから。

≪作例17≫ズミクロン35mmF2(第2世代、6枚構成、1969年)、F8・1/400秒、ISO100、AWB(航空公園駅前広場)

 ≪作例17≫ズミクロン35mmF2(第2世代、6枚構成、1969年)、F8・1/400秒、ISO100、AWB。このレンズは従来からのミラーレスフルサイズに付けてちょうどいい寸法で、描写もいいので好んで使ってきましたが、個人的にはフルサイズミラーレス機用の基準クラシックレンズとしています。実は、このレンズ、EOS Rでもクリアしたのですが、EOS RPでは同様にわずかに周辺光量の落ち込みはありますが、色付きもなく、やはりクリアできましたので掲載しました。
 ところで、今回のマウントアダプターでの撮影には2度行きました。1度目は現地で操作方法がわからなくなりやむなく撮影を中止しました。それというのは、サードパーティーのマウントアダプター(電気接点がない)を介してライカマウントレンズを取り付け、シャッターレリーズボタンを押したらシャッターが切れないのです。その場でメニューを1つずつ調べたのですが、わからないのです。仕方なく中止して、帰宅してマニュアルで「レンズなしレリーズ」を調べたら記載されていないのです。さて困りました、結局知人でいつも写真を撮っているキヤノン関係者のTT氏にメールで問い合わせたら、「C.Fn3:操作・その他、7のなかに、レンズなしレリーズする・しない」があるというのです。早速、設定してみましたら、確かにシャッターは切れるようになりましたが、今度は露出が合わなくオーバーになるのです、しかも露出補正が効かないので困りました。あれこれいじくっていたら、Avモードにすれば露出は合い、露出補正もきくのです。なるほどなと思いましたが、実はEOS Rの場合には、初期設定のままでサードパーティーのマウントアダプター(電気接点がない)を介してシャッターを切ることができ、さらにP、Fvモードでも適正な露出が得られたので、まさかと思ったわけです。ちなみに、EOS Rでは「C.Fn5:Othersのなかほどに表書きされていて、レンズなしレリーズする(ON)・しない(OFF)」があるのです。いずれにしても5か月後に発売されるときに、これだけ違うのは開発チームが違うのだろうとか、方針が変わったのだろうかと考えてしまいました。

■終わりに
 このレポートを書き始めた最初のころに、友人のカメラマンH氏から連絡が入りました。なんでも、EOS RかEOS RPを購入したいのだけどどちらがいいだろうかというのです。そこで、わずかながら使った範囲でEOS RかEOS RPの話をして、とりあえずは私のブログ「写真にこだわる」を読んで欲しいと伝えておきました。2週間ほどして、EOS RPを買ったと連絡がありましたが、Hさんいわく、やはり「写真にこだわる」に書いてあるように、レンズがないねというのです。つまり小型・軽量のボディに対しもう少し手軽なレンズが欲しいというのです。Hさんは、大手新聞社の写真部を退職した後に、レギュラーでとある雑誌の口絵を担当しているというのです。このHさんは1987年にキヤノンEOSシステムが始まった時からの、EOSユーザーで、当時マラソンの撮影で目視の追いピンとAFがどちらが速いかなど比較して、早い時期からAFの方が正確だと実証してきた先進的カメラマンで、今回もミラーレスにシステムを切り替えたいと相談してきたのです。ご本人曰く、まだ現役カメラマンを続けるけど、もう少しレンズがでてくるまで待つけれど間に合うかなというのです。交換レンズメーカーからももう少し経てばでてくるのでは?と伝えましたが、いやキヤノン純正でそろえたいというのです。とりあえずこの時期は、マウントアダプターを使ってEFレンズで撮影していくとのことですが、お互いに間に合えばいいねと電話を切りました。
 それとは別にして、EOS RとEOS RPの違いは、スペック的には、画素数、秒間コマ速度、撮影コマ数(バッテリー)などであるわけです。そのうちの画素数は、Rが3030万画素、最大ファイルサイズ6720×4480ピクセル、画素ピッチ5.3μm、RPは2620万画素、最大ファイルサイズ6240×4160ピクセル、画素ピッチ5.7μmとなります。この違いをA3ノビのプリントにあてはめると、EOS Rが359ppi、EOS RPが333ppiの解像度となりどちらも、必要十分な解像度をもっているために同じレンズを使う限り、画質には差がでないと考えます。ところが、両機種を今回使った感じではEOS RPの方がわずかに色再現的にクリアで階調も滑らかでアナログ的な感じがするのです。両機種は同じ映像エンジンDIGIC8を使っているので、もし違う画質が得られるなら、画素ピッチが5.7μmとわずかに大きいEOS RPの方が少し優位にあるのかなと考えました。とはいっても、最も異なるのは操作部のレイアウトであり、さらにグリップ感であるわけです。その点においては、私はコストパフォーマンスを含めトータルでEOS RPに軍配を上げます。 (^_-)-☆


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