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●好みで決まるソフトフォーカス描写の良し悪し
 Type1とtype2はどちらがいいソフトフォーカスレンズかと問われると困ってしまう。同じようにどの絞りがいいかと聞かれるのも同じだ。あくまでもどのような被写体を写すか、そして光線状態、さらには写真として鑑賞するときの大きさ、さらには鑑賞距離とが複雑に絡み合ってくるわけで、簡単には決められないし、最後は見る人が好きか嫌いかの主観に依存することになる。今回の撮影条件も、非常に限られたもので、あくまでもライカM9というカメラを使った条件での画像であるわけだ。高輝度部の色づきは、昔ながらのモノクロに変換すれば気にならないだろうし、もしフィルムを使った撮影であったら、同じカラーでも明らかに違う写真となるであろうと思うわけだ。そのようなわけで、チャート的に撮った場面と異なった写真を作例として紹介してみよう。
【作例1】
MJ SOFT type2、絞りF2.8。1/125秒、ISO160(クリックするとピクセル等倍まで拡大できます)
【作例1】MJ SOFT type2、絞りF2.8。白の被写体でフレアが発生すると思っていたが、反射率の高い金色もきれいにフレアが発生した。こういう場面がソフトフォーカスレンズのおもしろさだ。










【作例2】MJ SOFT type2、絞りF2.8。1/4000秒、ISO160(クリックするとピクセル等倍まで拡大できます)
【作例2】MJ SOFT type2、絞りF2.8。こういう場面を撮ってもぼやけているだけでおもしろさはない。












【作例3】MJ SOFT type2、絞りF11。1/60秒、ISO400(クリックするとピクセル等倍まで拡大できます)
【作例3】MJ SOFT type2、絞りF11。絞りすぎると普通のレンズになってしまう。これなら、もともとのエルマー90mmを使えばいいわけだ。












【作例4】MJ SOFT type2、絞りF2.8。1/1000秒、ISO160(クリックするとピクセル等倍まで拡大できます)
【作例4】MJ SOFT type2、絞りF2.8。ベス単風の描写をねらって、いつもの農家の前で。絞りF5.6、F11と同じ場面で撮影してみたが、どちらも写りすぎておもしろくなかった。










【作例5】MJ SOFT type1、絞りF2.8。1/3000秒、ISO160(クリックするとピクセル等倍まで拡大できます)
【作例5】MJ SOFT type1、絞りF2.8。ハスの花のクローズアップ。絞り開放F2.8の描写とF5.6の描写の比較。作例6と比較してどちらがいいかは、あくまでも好みの問題であることはおわかりいただけるだろう。










【作例6】MJ SOFT type1、絞りF5.6。1/1000秒、ISO160(クリックするとピクセル等倍まで拡大できます)
【作例6】MJ SOFT type1、絞りF5.6。ハスの花のクローズアップ。













【作例7】MJ SOFT type1、絞りF2.8。1/3000秒、ISO160(クリックするとピクセル等倍まで拡大できます)
【作例7】MJ SOFT type1、絞りF2.8。同じくハスの花のクローズアップだが、距離を離して、背景が少し見えるようにした。












【作例8】MJ SOFT type2、絞りF2.8。1/4000秒、ISO160(クリックするとピクセル等倍まで拡大できます)
【作例8】MJ SOFT type2、絞りF2.8。作例7と同じ撮影条件だが、タイプ1に比べて背景のボケが明らかに大きい。しかしどちらがいいかはやはり好みの問題だ。











【作例9】MJ SOFT type1、絞りF2.8。1/2000秒、ISO160(クリックするとピクセル等倍まで拡大できます)
【作例9】MJ SOFT type1、絞りF2.8。黄色、ピンクの花の周りにみごとその花の色に色づいたフレアの輪郭がぼーっと見えている。ソフトフォーカスというからにはこういう描写が大切だ。












●不思議なソフトフォーカス描写
 ソフトフォーカス描写を求めてさまざまなシーンを撮り歩いたが、結局、絞り値変化による比較作例がほとんどとなってしまった。このなかからでもソフトフォーカスに向いた被写体はどんなものかおわかりいただけたと思う。ただ、今回はデジタルのライカM9という条件でのソフトフォーカス描写であるために、極端な高輝度部は避けたほうがいいという、さらに狭まった撮影条件も引き出せたのがちょっとした収穫であった。 ただ解せないというか、不思議なのはtype1レンズでは、約30cmほど離れた手前から奥までレンズの文字が読めるという現象である。焦点深度を決定する要素としては、焦点距離、F値、撮影距離、許容錯乱円などが関係するわけだが、それらは表に現れた仕様であって、実際は球面収差量などが大きく関係してくるはずで、収差の発生にはレンズの硝材屈折率、平凸レンズといわれている凸側の曲率なども大きく関係してくるだろうが、それ以上はわからない。そして同じシーンのシャッター速度を見ると、妙にtype1レンズだけ絞り開放F2.8とF5.6は遅いのである。F11になると3本とも同じ速度になる。僕の貧弱な仮説は、他のレンズに比べてtype1レンズだけ、光線の透過率が硝材か何かの加減でかなり低く、また単玉であることから軸上の色収差の関係で、焦点を結ぶ範囲がスペクトルの短波長の青側を主とする場合と、長波長の赤側を主とする場合で幅広くなり深度が深くなってしまい、結果としてフレアの多い画面のなかで、奥から手前まで解像の高い像が得られたのではないかと考えた。軸上の色収差は、絞っても減少しないので、絞り込みによってフレアが減少してもそのまま残るので、シリアルナンバーなど一部の解像によい結果をもたらしたのではないかと考えるわけだ。そして、高輝度部の色づきは同様にして倍率色収差が関係して、手前赤、奥が青というように、パープル(レッドorブルー)フリンジやCCDにブルーミングが発生したのではないかとも勝手に考えるわけです。どなたかわかりやすく解明してくれたらうれしいです。




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