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市川泰憲(写真技術研究家、日本カメラ博物館)

  市川 泰憲(いちかわ やすのり)
1947年東京生まれ。中学・高校・大学と写真部に所属。1970年東海大学工学部光学工学科卒業。同年写真工業出版社入社、月刊「写真工業」編集長を経て、2009年より日本カメラ博物館に勤務しながら幅広い写真活動を続ける。日本写真協会会員。

■ブログ「写真にこだわる」開設しました
http://d.hatena.ne.jp/ilovephoto/

第二十回「2013年の気になるカメラ」
■2013年の気になるカメラ
 日本カメラ博物館は、2013年の「日本の歴史的カメラ」として10機種を選定し、12月に発表しました。その内訳は、フジフイルムX100S(2月23日発売)、キヤノンEOS 70D(4月19日発売)、ニコン1 AW1(10月10日発売)、ソニーサイバーショットDSC-QX100(10月25日発売)、ソニーサイバーショットDSC-QX10(10月25日発売)、ペンタックスK-3(11月1日発売)、リコー シータ(11月8日発売)、ソニーα7(11月15日発売)、ソニーα7R(11月15日発売)、パナソニックルミックスGM(11月21日発売)となります。
 これに対して2013年の本項で「異種全面対決 ペンタックスQからライカMまで」と題して、僕が気になるカメラを取り上げたのは、ライカM9(2009年09月30日発売)、ライカMモノクローム(2012年8月25日発売)、ライカM(2013年3月20日発売)、ニコンD800E(2012年4月12日発売)、キヤノンEOS KissX7(2013年4月24日発売)、キヤノンEOS M(2012年9月29日発売)、リコーGXR+マウントA12(2011年9月9日発売)、ペンタックスQ( 2011年8月31日発売)、フジフイルムXE-1(2012年11月17日発売)、シグマDP1メリル(2012年9月14日発売)、シグマDP2メリル(2012年7月12日発売)、ソニーサイバーショットDSC-RX1(2012年11月16日発売)、リコーGR(2013年5月24日発売)の11機種でした。これらのほとんどは2013年に限定されていませんし、さらに交換レンズによって細かく分化されています。それというのもなぜか?いうわけですが、このシリーズで、僕がいつもテストチャートとしている英国大使館正面玄関の実データ掲載を重点に置いていたために、その実データをため込んでいたのです。さらに掲載のタイミングもあり、ご覧になっておわかりのように、2013年の後半に発売されたカメラが抜けているのです。改めて“2013年の気になるカメラ”として、「ペンタックスK-3」、「ソニーα7R」、「ニコンDf」の3機種を掲載します。

■Pentax K-3 (写真1、作例1)

写真1 Pentax K-3(クリックすると大きな画像で見られます)


作例1 SMCペンタックスDA35mmF2.8マクロLimited。絞りF5.6・1/320秒、ISO100(クリックすると、画素等倍まで拡大して見られます)

 11月1日に発売されたリコーイメージングの「ペンタックスK-3」はカメラスペックとしては地味ですが、僕的には大いに気になる一眼レフカメラなのです。なぜ気になるのかということですが、ペンタックスK-3は、APS-C判で光学ローパスフィルターレスの2,400万画素のCMOSセンサーを採用して、高い解像感を実現させていますが、光学ローパスフィルターを非搭載でも露光中にCMOSセンサーを微小駆動させるという独自な技術で、偽色やモアレを軽減させるというのです。使用にあたっては、メニューの中からローパスセレクターを選択すると、解像感重視の[OFF]、解像感とモアレとのバランスを重視した[TYPE1]、モアレ軽減を重視した[TYPE2]を選べるのです。つまり、ローパスフィルターなし、ローパスフィルター効果弱、ローパスフィルター効果強の3モードをユーザーが任意に選べるというのです。ペンタックスは、2012年10月に光学ローパスフィルター搭載の「K-5II」と光学ローパスフィルター非搭載の「K-5IIs」を発売しています。この2機種は光学ローパスフィルターを物理的に搭載・非搭載で、効果を変えているのですが、「K-3」のローパスレス効果は、1台のボディで撮像素子であるCMOSセンサーを微小駆動させることによって光学ローパスフィルターの効果をもたせられ、その動作もON・OFFできるのです。駆動原理は、ペンタックス独自のボディ内蔵手ぶれ補正機構「SR(Shake Reduction)」手ブレ補正の応用だと考えられます。具体的にはバイヤー配列のRGGBのユニット単位で考えるようですが、1画素を超えない範囲で、物理的に駆動させるというものです。これ以上の原理は、あまりにも難しく専門的ですので、ここまでにします。
 【いつもの英国大使館正面玄関:SMCペンタックスDA35mmF2.8マクロLimited】 絞りF5.6・1/400秒、ISO100、AWB、三脚使用。いつもの通り、絞りF5.6に設定し、三脚使用での撮影です。ピントは画面中央建物の上壁面についている紋章に合わせています。撮影はローパスセレクター[OFF]、[TYPE1]、[TYPE2]と各3枚ずつ撮影しましたが、この被写体ではモアレは発生しにくいので、解像感重視の[OFF]のみ掲載しました。なお、APS-C判なので焦点距離35mmのレンズは、35mm判フルサイズに換算すると52.5mm相当の画角となります。また、モアレ効果を確認するために撮影レンズは、解像度の高いマクロを選びました。なお、本機最大の特徴であるローパスセレクターの効果のほどは、十分に確認できていますので、改めて本シリーズの別の回で紹介しましょう。そのほかの機種がすべて35mm判フルサイズですが、全体としての画質は、モニター上でご覧になってもお分かり頂けるよう、必要、十分であるわけですが、APS-C判でありながら、2,400万画素の画質をもつ結果ですから、そこがデジタルのおもしろさというか、フィルムとは異なる点であるわけです。



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