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市川泰憲(写真技術研究家、日本カメラ博物館)

  市川 泰憲(いちかわ やすのり)
1947年東京生まれ。中学・高校・大学と写真部に所属。1970年東海大学工学部光学工学科卒業。同年写真工業出版社入社、月刊「写真工業」編集長を経て、2009年より日本カメラ博物館に勤務しながら幅広い写真活動を続ける。日本写真協会会員。

■ブログ「写真にこだわる」開設しました
http://d.hatena.ne.jp/ilovephoto/

第十九回「フルサイズ高画素機ニコンD800Eとソニーα7R」

写真1 フルサイズ高画素機のニコンD800Eとソニーα7R(画像をクリックすると大きく見られます)

 最初に、ここはライカに関して話題を提供する場と思われているかもしれませんが、前回あたりから多少その枠を広め、他社でも話題性のあるテーマも追いかけていこうとしています。とはいっても、今回はまったくライカとは関係ないわけでもありません。とくに「ソニーα7R」は初めてのフルサイズミラーレス機ですが、その魅力はフランジバックが一眼レフより極端に短いために、マウントアダプターを介せば、レンジファインダーライカのレンズとライカフレックスRレンズを含む各社一眼レフの交換レンズも装着でき撮影可能なのです。実際この時期、α7Rの購入者は専用交換レンズ(FEマウント)の購入者はかなり少ないようですが、これはレンズマウントアダプターでオールドレンズ遊びをフルサイズで楽しもうとする人が多いということだと考えられます。
 撮影場面について解説しましょう。いつもは英国大使館の正面玄関を正対して撮影していますが、今回は少し場所を変えて地方へ出て2場面撮影することにしました。1カットは、茨城県の土浦城の太鼓門を正面から、さらにもう1カットは霞ヶ浦の湖岸に生えるヨシを写しました。土浦城太鼓門は有限の距離で12mぐらい先を、湖岸のヨシはほぼ無限遠となる30mぐらい先を狙いました。さらに太鼓門は絞りF5.6で、ヨシの群生は絞りF8に設定し、同じ三脚でボディを固定し、それぞれカメラを差し替えての撮影となりました。

●土浦城の太鼓門
■ニコンD800E+AFニッコール35mmF2D【写真2、作例A】

写真2 ニコンD800E+AFニッコール35mmF2D(画像をクリックすると大きく見られます)


作例A 絞り優先AE(F5.6・1/1000秒)、ISO100、AWB、三脚使用(画像をクリックすると画素等倍で見られます)

 〈撮影データ〉絞り優先AE(F5.6・1/1000秒)、ISO100、AWB、三脚使用
 撮影は、D800Eの性能を十分に発揮するようにと、三脚にカメラをセットしたのちに、ライブビューのAFで撮影することにしました。これはニコンのHPでもお勧めしているD800とD800Eの撮影法で、このように微妙な結果を求めるには大切なことです。AFターゲットは、画面中央に位置する瓦の縁に定め、同じアングル、同じ条件で約6カットぐらい撮影して、モニター上で最もシャープなコマを選び出しています。なお、このレンズは以前英国大使館を撮影したときに用いたものです。撮影にあたって、画質を決める要素としては画素数に加えレンズも大切であるわけで、ニコンD800Eの性能を満足させるものとしてGタイプレンズの使用を推奨しています。そこで、手元にあったGタイプの35mmの焦点距離を含むニッコールレンズを調べると、AF-S Nikkor24〜70mmF2.8G EDがあるのですが、過去の英国大使館での実写やさまざまなフィールド撮影での結果からAFニッコール35mmF2Dのほうが解像度は高いような感じがしたのです。これは単焦点とズームレンズの関係からで、単焦点のほうがよいと以前から思っていたわけで、3,630万画素という高解像度で初めて見えてくる現象だと考えられます。このほか、手元には、MFでAiのニッコール35mmF2、やはりMFで非Aiのニッコール35mmF2.8があります。このうちF2.8はF値が今回比較したソニーのゾナーと同じなので、ベストな組み合わせかと考えましたが、時代的に少し古すぎるので避けました。いずれにしても、手元にGタイプのニッコール35mm単焦点レンズがあればいいのですが、高解像度カメラにはズームレンズは手元にあるレンズ群では避けたほうがいいような気がしたので、このようなセレクションとなりました。

■ソニーα7R+カール・ツァイスゾナーT* FE35mmF2.8ZA【写真3、作例B】

写真3 ソニーα7R+カール・ツァイスゾナーT* FE35mmF2.8ZA(画像をクリックすると大きく見られます)


作例B 絞り優先AE(F5.6・1/1000秒)、ISO100、AWB、三脚使用(画像をクリックすると画素等倍で見られます)

 〈撮影データ〉絞り優先AE(F5.6・1/1000秒)、ISO100、AWB、三脚使用
 撮影に使ったレンズは、α7Rと同時に発売になった単焦点のゾナー35mmF2.8レンズで、α7Rボディのキットレンズとして購入しました。同時に発売になった2,430万画素のα7にはズームのキットレンズFE28〜70mmF3.5〜5.6 OSSが用意されていますが、高解像度機α7Rにはズームレンズ付のキットはありません(発売時)。これはどうしてか思うのですが、ニコンの項で述べたように、高画素機にズームレンズはマッチングしないようです。また、α7Rは3,640万画素、α7は2,430万画素とまず画素数の違いが目につきますが、このほかにα7Rは光学ローパスフィルターレスで、α7は光学ローパスフィルターがありです。このほか連写速度は、ソニーα7Rは1.5コマ/秒、α7は2.5コマ/秒です。ちなみにニコンD800Eは4コマ/秒だというわけですが。高画素機はデータ転送に時間がかかるためか秒間コマ数は少ないようですが、それぞれは作る側の設計思想の違いでしょう。さて撮影は、絞り優先AEで、合焦フレームを画面中央に位置する瓦の縁に定め複数枚シャッターを切りました。














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