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市川泰憲(写真技術研究家、日本カメラ博物館)

  市川 泰憲(いちかわ やすのり)
1947年東京生まれ。中学・高校・大学と写真部に所属。1970年東海大学工学部光学工学科卒業。同年写真工業出版社入社、月刊「写真工業」編集長を経て、2009年より日本カメラ博物館に勤務しながら幅広い写真活動を続ける。日本写真協会会員。

■ブログ「写真にこだわる」開設しました
http://d.hatena.ne.jp/ilovephoto/

第十四回「ミラーレスでライカレンズを使う」
 今回取り上げたのはAPS-C判ミラーレス機の「リコーGXR+A12Mount」、「ソニーNEX-7」、「フジフイルムX-Pro1」の3機種。それぞれ共通していることはミラーレス機であり、加えてライカMレンズを取り付けることができることだ。とはいっても、実はそれぞれはまったくコンセプトが違うカメラでもある。

●リコー・ソニー・フジのそれぞれ
 まず「リコーGXR+A12Mount」、このカメラはそもそも撮像板を含んだカメラユニット交換式だが、従来はコンパクト機相当やAPS-C機のユニットであったのを、“A12Mount”という撮像板を含んだライカMマウントとしたことだ。これにカメラ本体のGXRを組み合わせて使うわけだが、特定の交換レンズは用意されていなく、ライカのMマウントレンズやレンズマウントアダプターを使いライカスクリューや各社一眼レフなどの交換レンズも取り付けて使うことができる。
 続いて「ソニーNEX-7」、こちらはとくにライカマウントを意識したシステムではなく、NEXシリーズ専用のαE交換レンズには単焦点、ズーム、コンバージョンなどとたくさんそろえられている。NEX-7では「E18-55mm F3.5-5.6 OSS」(35mm判27〜82.5mm相当)がセット販売されてる。NEX-7でライカレンズを使うためには、マウントアダプターを必要とするわけだが、ソニーからは販売されていなく、サードパーティーのものを使うことになる。このマウントアダプターは、国内外を含めてNEX用が最も多く、ライカ用を始めとして130種類以上あるとされている。
 「フジフイルムX-Pro1」は、最後発で独自マウントを採用しているが、最もライカシステムを意識したものだ。新規のXマウントを採用し、XF18mmF2R、XF35mmF1.4R、XF60mmF2.4R Macroと3本の交換レンズが用意されている。つまり35mm判フルサイズで、27mm、53mm、91mm相当のズームでない単焦点レンズであるところがライカ的であるわけだ。このカメラのユニークなのは“ハイブリッドマルチビューファインダー”と呼ばれる機構を搭載し、光学ファインダーと電子ファインダーを切り替え使用できる。さらにもうひとつライカを意識したシステムであることはフジフイルム純正の“ライカMマウントアダプター”を用意していることだ。
 以上が、各機種の特長だが、その概略と撮影結果に関係してくるだろうと考えられる仕様を表にまとめてた。まず発売時期、これは時期によりスペックの向上があるのではないだろうかとのことで載せてある。たとえば、リコーのGXRカメラ本体は2009年12月で、EVFの発売も同時期となりドット数も少なく、A12マウントとは2年近い開きがある。このあたりがどのように効いてくるかは、本文の解説に触れよう。

【写真1】 リコーGXR+A12Mount+ズミクロン35mmF2(純正フード付き)。画像をクリックすると拡大して見られます

【写真2】 ソニーNEX-7+ズミクロン35mmF2(純正フード付き)。画像をクリックすると拡大して見られます

【写真3】 フジフイルムX-Pro1+ズミクロン35mmF2(純正フード付き)。画像をクリックすると拡大して見られます


●撮影の条件
 もともとここのタイトルは「ミラーレスでライカレンズを使う」だ。それぞれの機種でランダムなライカレンズをつけて撮影するのも可能だが、ここでは基本ボディの違い以外は、すべてを同じ条件にして撮影してみた。そうすることにより、3機種の個性がわかる。でも、本当はリコーを除いたメーカーはある意味不本意かも知れない。本来デジタルカメラははボディと専用レンズでさまざまな情報をやりとりして最終的な撮影結果がでてくるからだ。とはいってもミラーレス機のマウントアダプターをつけての撮影結果は、大いに気になるところとなる。
 そこでここでの撮影レンズは、わざと古典的なライカMマウントの第2世代“ズミクロン35mmF2”1970年製(角付き)を用意した【写真1〜3】。また撮影時の絞り値は開放から2段絞ったところ、つまりF4で行った。この絞りF4の設定は、ある程度全画面が良像になるところで、もともとのレンズのクセが残っている絞り値ということで、いつも画質を見るときは、どのレンズでも開放から2段絞ったところを僕は使っている。
 ズミクロン35mmF2の装着。リコーGXR+A12Mountでは、もともとライカMマウントであるからそのまま取り付けた。ソニーNEX-7には宮本光学製のレイコールのソニーαE→ライカMマウントアダプターを介して、フジフイルムX-Pro1には、やはり宮本光学製のレイコールのLM→FXマウントアダプターを介して取り付けた。なお、X-Pro1にはフジ純正のライカMマウントアダプターが最近発売されたが、ここでは発売のタイミングから宮本光学製を使ったが、画質評価にはまったく問題ないはずだ。
 撮影は三脚を立て、それぞれのボディを付け替えて同じ位置から行った。露出は、絞りF4の絞り優先AEで行っている。それぞれの機種の色再現、シャープなどの設定はすべてスタンダード(デフォルト)で、ホワイトバランス、ISO感度はオートに設定し、撮影はすべてJPEGとした。  ピント合わせは、すべてマニュアルであるが、ライブビューで画面中央のライオンと馬が見える紋章をマニュアルアシスト機能により拡大してピント合わせを行った。拡大率はそれぞれの機種に依存するが、実用上個人的にピントの合わせやすい拡大率を選択した。なお、EVFの解像度は3機種でまちまちだが、実際のピント合わせは、必要部分を拡大して行うが、目の分解能の問題もあり、画面全体が見渡せる場面での解像度の違いはあまり気にならなかった。










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