大判レンズを…

大判レンズをお使いの方も少なからずいらっしゃるかとは思いますが、変わった使い方があるようです。
いわゆる「前玉はずし」と呼ばれるものですが、昔のジンマーF5.6のレンズで緑色の指標が合わせて描かれていたのがあったようです。
前玉を外したときにおおよそ1.5倍の焦点距離になって、イメージサークルも広がるそうです。
ジンマーS以降はできないそうですが、対称系のレンズだと、もしかすると意外と使えるレベルのものがあるかもしれません。
こちらでお調べすることはできませんが、実験してみるのもいいかもしれません。
(もちろん両方つけていたら普通に使えますので、無駄にはなりませんよ!)

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