使いどころが難しいですが、使いこなせれば・・・

いわゆるクリップオンストロボとは違いますが、機能としてはストロボです。
どこで使うかというと、撮影スタジオで使います。
室内で大きい撮影台を使う時に、小型ストロボだと光がまんべんなく届きません。
そんなときにつかいます。こちらは1台の投光器が付属していますが、複数個の投光器を、様々な角度から照らすようにすると、影を出さないで撮影が出来るようになります。
あこがれ的な機械ですが、一度、その世界を覗いてみては如何でしょうか・・・
※電源容量がとても必要なので、場合によっては専用配線(端子)が必要です。フル出力ですと、
一般家庭でよく使っているコンセントでは使用できません(15A(おおよそ1500W位)までしか対応できないので)
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バルカー SOURCE3200(対称出力型)

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