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FUJICA ZXM500
役立つかもしれないヒント集
ここでは、知っておくと便利な事項をいくつか紹介しておきましょう。

● 新品のアルカリ乾電池でサウンドフィルムなら約8本、サイレントフィルムなら約15本撮影出来ます。

● 音量レベルメーターが振れないときのチェックポイント

  • サウンドマガジンが装填されていますか?
  • マイクの接続は正しいですか?
  • マイクのスイッチがONになっていますか?
  • 音源とマイクの距離は適切ですか?
  • 電池の電圧は十分ですか?
  • 録音レベルは適切に調節されていますか?

● BGMを入れるときはオーディオ機器のイアホン端子からカメラのAUX端子に接続してマイク音とミックスさせることが出来ます。

● サウンド撮影では、モーションの切れ目でカットを分けるよりも音の切れ目でカットを分けることを心がけて撮影しましょう。

● 付属のマイクロホンを使用した場合、マイクのスイッチがOFFになっているとフィルムが回りません。これは、OFFの状態でシャッターボタンをランロック状態にしておき、マイクのON/OFFでリモートコントロール撮影するためです。

●本体のレンズを36mm、ピントは1.3mにあわせて、被写体をフィルム面マーク(φ)から1.3mの所に置くと、17×13cmの範囲をクローズアップ撮影で来ます。

●ズーミングレバーを引っ張って広角側のさらにそとのMACROにし、ピントを無限遠にするとレンズ前面から7mmのところにピントが合い、2.5×3.5cmのマクロ撮影が出来ます。また、ズーミングレバーを動かすことによってピントあわせが出来ます。

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