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ELMO SOUND EDITOR 912/S の特徴

LPL ステレオサウンドスプライサー

ここでは実際にフィルムを切り貼りする方法を説明します。具体的にはLPLのステレオサウンドスプライサー(シングル8・ダブル8/1トラック・2トラック兼用)を使用します。このスプライサーはただフィルムを切断するだけではなくスプライジングテープをきれいに貼りつけることが出来ます。さらに、手作業では非常に手間のかかるサウンドフィルム(磁気トラック)へのテープの貼りつけも行うことが出来ます。磁気トラックの上にスプライジングテープを貼りつけてしまうと音とびが起こるのですが、このスプライサーを使用すると磁気トラック以外の部分にだけテープを貼りつけることが出来ます。それでは実際の使い方を説明します。

まずカッターレバーを起こし、フィルムの切断したいところを、サウンドトラック面が上になるようにして、回転板の右側にセットします。
カッターレバーを倒してフィルムを切断します。
切り落とした部分を取り除いた後、別のフィルムのつなぎたいところを回転板の左側にセットし、カッターレバーを倒して切断します。
回転板を手前へ回転させフィルムの裏側を上にします。
ロールテープを引きだし、テープの穴を爪に引っ掛けてフィルムの裏側に貼りつけます。カッターレバーを倒してテープの余分な部分を切断します。このとき同時に、表面に貼るテープがちょうどのサイズに切断されて、テープキャリアにセットされます。
回転板を元の位置に戻し、フィルムの表面を上にします。
テープキャリアの黄色いつまみを持ってフィルムの上へ移動させ、テープを貼りつけます。
指でよくテープをよく付けたら、フィルムを回転板から取り外します。

これで、フィルムを切り貼りすることが出来ました。この作業を繰り返せば、フィルムをつないでとりあえずの作品が完成します。

とりあえず、必要な部分をつなぎ合わせたものが出来たわけですが、ふつうこれで完成というわけには行きません。まずはそのフィルムを映写機にかけて試写してみましょう。きっと修正したい部分が出てくると思いますので、修正します。このように編集を試写を繰り返していくうちに、だんだんと作品の形が出来上がってくると思います。

(おわり)

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