外観は底蓋に擦れ、擦れキズが見られます。他は多少の擦れがある程度でキズやアタリはありません。
ファインダー内もきれいです。
動作良好です。
シリアルNo:80万台
ボディキャップ付属
1957年発売
ライカM3が発売されたのちにバルナックタイプとして復活したバルナックタイプの最終機
50弌90个離屮薀ぅ肇侫譟璽燹▲僖薀薀奪スの自動補正といったM3に搭載されている技術が
盛り込まれています。
fと比べて高さが4儿發、ボディーの奥行が1个曚表个討い泙后
フィルムインジケーターは背面に配置されています。
シャッタースピード:低速側/T、1〜1/30秒、高速側/B、1/30以下、1/1000秒が配置されています。
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