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Leica M8
伝説のカメラがデジタルに!プロ仕様"Made in Germany"のこだわり

◆好評発売中◆ 希望小売価格693,000円(税込)  MJ特価 658,000円(税込)

ライカ初のレンジファインダー式デジタルカメラ
・ライカMマウント互換
1030万画素CCDを搭載し35mmフルサイズ換算の焦点距離比は1.33倍
 M-TTL技術によるフラッシュ撮影
・レンズのバヨネットリングに組み込まれた6ビットコードによるレンズ情報の識別に対応
 これによりレンズの特性に合わせた最適な画像補正が可能
センサー
非常にノイズの少ないCCDイメージセンサーは、ライカMレンズの特長に合わせて最適化されており、 1030万画素
の高画質を実現します。
レンズ
ライカM8には、 1954年以降に製造されたすべてのレンズを用いることができます。フイルムからデジタルへの記録
技術の変化にもかかわらず、このシステム互換性の高さは継承されました。
バヨネットリングに組み込まれた新しい6ビットのコードにより、ライカM8は装着レンズを識別することができます。
その情報はカメラによって処理され、不自然な口径食の解消など、画像のクオリティ改善のために使われます。
シャッター
電子制御式メタルブレードシャッターにより、シャッタースピードは1/8000秒まで短縮されました。明るい光の中でも、
撮影者は絞り開放にして被写界深度を設定することにより自由に構図を決めることができます。 1/250秒の高速フ
ラッシュシンクロにより、シャープネスをコントロールした日中のフラッシュ撮影も可能になります。

さらにライカM8では初めて新しいM-TTLフラッシュ技術が用いられています。この特長は、実際のフラッシュ発光の直
前に、プレ発光することです。 TTL露出計が、被写体表面に反射した光を感知し、メインフラッシュに必要なパワーを
決定します。薄暗い光の中での適正なフラッシュ調光により、フラッシュ撮影であっても自然光で撮影されたような
印象を与えます。

ビューファインダー
ライカのビューファインダーは、市場の一眼レフカメラやコンパクトカメラと比較して、ライカM8を大きく特徴付けてい
るものです。これにより、 M型カメラはルポルタージュ用に、また自然光のみでの撮影や人物描写のための特別な
ツールとして活用されています。 
  
6種類のブライトフレームは自動パララックス補正により調整されるため、常に正確な画像の範囲を示します。
その他の必要な情報や被写体のまわりの様子もビューファインダー内に見ることができ、
自然で主張しすぎない撮影のために最適な状況を生み、完望な結果をもたらします。
 
MJカメラでただいま好評発売中!

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