近つ飛鳥博物館の利用案内とアクセス


1:はじめに
2:施設、設備
 ※身体の不自由な方に
 ※小さなお子様をお連れの方に
3:事業
4:入館料金等
5:アクセスについて
6:ご利用にあたって
7:風土記の丘
8:学校団体のご利用

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1:はじめに
  • 大阪府立近つ飛鳥博物館は、「日本古代国家の形成過程と国際交流をさぐる」をメインテーマに
    しています。
  • 常設展示室は3つのゾーンから構成されています。
  • 第1ゾーンでは、「近つ飛鳥と国際交流」というテーマのもと、聖徳太子墓横穴式石室の復原や
    四天王寺式伽藍復原模型などが展示されています。
  • 第2ゾーンでは、「古代国家の源流」というテーマに従って、いろいろな埴輪や石棺、甲冑などの鉄製品、
    横穴式石室の床面展示、さらにスロープをおりたところに仁徳陵古墳復原模型などを展示しています。
  • 第3ゾーンでは、「現在科学と文化遺産」をテーマに、保存処理を終えた修羅を中心に展開します。
    現在科学がどのように考古学の分野に活用されているのかがわかるような水中発掘調査模型、
    年輪年代決定法などが展示されています。
  • こうした実物資料や復原模型の多くが、ガラスケース越しでなく見学していただけるようになっています。
  • 建物は安藤忠雄設計によるもので、展示物と一体化するダイナミックな展示空間。
    周辺の景観や古墳と連絡性をもつ概観デザインです。屋上部分はゆるやかな階段となっており、
    博物館の催し物など行っています。屋上へはエレベーターを使ってあがることができます。
    玄関ホールに入ったところから受付までの部分は周辺に広がる近つ飛鳥風土記の丘の
    レストルームとして無料で入館いただけるゾーンとなっています。
  • セミナーやワークショップ、コンサートなど各種催し物を行っています。
  • 全国の小学生の古墳についての質問の受付など、古墳文化の情報基地としても活動を行っています。

2:施設、設備
常設展示室
  • 実物資料、複製品、復原模造品、模型を含め、1000点以上の展示品があります。
  • 展示解説は、キャプション、グラフィックパネル、映像・音声(AV)機器、点字パネルにより行っています。
  • 音声解説ヘッドホンを用意しており、無料でご利用いただけます。日本語、中国語を準備しています。
  • 展示室内は車椅子での見学ができるようにスロープや一部エレベーターを設置しております。
  • 点字誘導ブロックは受付まで案内をします。申し出により、係員による展示品の案内をします。
  • 展示室内での展示についての質問がありましたら、MS(ミュージアムスタッフ)に申し出て下さい。
    専門的な質問は館内電話を通じて学芸員が質問に応えるシステムをとっています。
特別展示室
  • 展示解説は、企画内容によって、キャプション、パネル、展示造作、映像・音声により行っています。
ハイビジョンコーナー
  • 「仁徳陵古墳をつくる」と「火の鳥−近つ飛鳥から世界へ−」の2本を30分ごとに放映しています。
    自由にご覧いただけますが、日により歴史セミナーなどの中継や特別展などの内容に合わせた
    特別番組が入る場合があります。
ホール
  • 講演会やコンサート、ワークショップなどの事業を行っています。
相談カウンター
  • 専任の相談員が常駐し、展示資料や文化財についての質問や相談を受け付けます。
  • 須恵器の実物資料53点と三角縁神獣鏡の復原模造品や埴輪の複製品などを展示し、
    相談員の指導で直接手にとって触れることができます。
図書コーナー
  • 古墳や歴史一般に関する本を自由に閲覧できます。
ビデオコーナー
  • 歴史一般や文化財に関するビデオを自由にご覧いただけます。
救護室
  • 気分が悪くなられた方には、救護室を用意しております。
  • 授乳室としてもご利用いただけます。
コインロッカー
  • コイン返却式でどなたでもご利用いただけます。
喫茶コーナー
  • コーヒー、ジュースなどの飲み物や軽食を用意しています。
ミュージアムショップ
  • 本館の展示図録を販売しています。
  • 本館オリジナルのキーホルダー、テレホンカード、絵はがき、マグカップ、一筆箋などのグッズや
    一部委託販売もしています。
駐車場
  • 博物館側の駐車場には乗用車が80台、大型バス5台、近つ飛鳥風土記の丘側には乗用車30台が、
    無料で駐車可能です。それぞれ身体障がい者用の駐車場があります。
トイレ
  • 身体障がい者用も含めて、各階にあります。
エレベーター
  • 地階、1階、屋上の各階に通じています。

※身体の不自由な方に
  • 博物館側にも風土記の丘側にも身体障がい者用の駐車場所があります。
  • 博物館側駐車場から博物館受付までは点字誘導ブロックを敷設しています。
  • 風土記の丘側駐車場からも、車椅子で博物館まで来ていただけます。
  • 博物館では、車椅子を6台常設し、貸し出しいたします。
  • 身体障がい者用のトイレは各階にあります。
  • 博物館内はスローブやエレベーターにより車椅子で移動していただけます。
  • 目の不自由な方には、音声解説ヘッドホンでより詳しい解説のチャンネルを設けております。
    また、一部点字パネルによる解説もおこなっています。
  • 耳の不自由な方には、冊子を用意しております。受付にお申し出下さい。

※小さなお子さまをお連れの方に
  • 博物館内は、展示室を含めベビーカーで移動していただくことが可能です。
  • ベビーカーの貸し出しはおこなっておりません。
  • 救護室を授乳室としてご利用いただけます。

3:事業
催し物はその年度毎で異なります。〜展示について〜のページをご覧ください。

特別展
  • 年1〜2回、開催しています。あわせて、図録やポスター、リーフレットなども作成しています。
    期間中に、歴史セミナーやワークショップなども開催しています。
企画展
  • 年1〜2回、開催しています。あわせて、図録や、ポスター、リーフレットも作成しています。
教育・普及事業
  • 各種講演会・研究会の開催
  • アウトリーチ・プログラム(館員による学校、公民館などでのレクチャー、ワークショップ)
  • 一須賀古墳群講座(古墳群ツアー・古墳教室)
  • カルチャーofアスカディア(歴史遺産現地見学会、レクチャー、ワークショップ)
  • 古墳の森コンサート(室内、屋上)
  • こどもプログラム(古墳なぜなに教室、こども古墳群探険ツアー、
    夏休みこども博物館探検ツアー、博物館こども工作室、校外学習ワークショップ)

4:博物館の入館料金等
開館時間
  • 午前10時から午後5時までです。
    ただし展示室への入場は午後4時30分までになっています。
休 館 日
  • 毎週月曜日、および12月28日から1月4日の間です。
    ただし、月曜日が祝日や振り替え休日となった場合はその翌日が休館です。
    年に一度、臨時休館日があります。
入館料金
  • 常設展は、大人300円、高校生・大学生・65歳以上の方200円です。
    高校生・大学生・65歳以上の方は、受付にて学生証や年齢を証明するものをご提示下さい。
  • 特別展、企画展期間中は料金が異なります。
  • 20人以上は団体料金(2割引き)となります。
  • 中学生以下のこどもは、特別展等の期間中も含め無料です。
  • 平成14年10月1日より、年間パスポートを発行しております。
    料金は、一般 2,000 円、高校生・大学生・65才以上の方 1,300円です。
    この年間パスポートは、近つ飛鳥博物館・弥生文化博物館の両館でご利用いただけ、
    最初の利用日から1年間何度でもご入館いただけます。企画展・特別展にもご利用いただけます。
  • 身障者手帳等をお持ちの方は無料です。介助を要する方は介助者も無料です。
食事・弁当
  • 博物館内喫茶コーナーで、軽食があります。
  • 博物館屋上、隣接する近つ飛鳥風土記の丘やその管理棟の中でお弁当を広げていただけます。

5:アクセスについて

【電車の場合】
近つ飛鳥博物館へは、様々なルートで来館することが可能です。
電車では、近鉄長野線喜志駅から金剛バス「阪南ネオポリス」行きが一般的ですが、
同線の富田林駅からも金剛バス「阪南ネオポリス」行きが運行しております。



【車の場合】
・南阪奈道路「羽曳野東」 I.C. から約10分(大阪方面から来られる方)
・南阪奈道路「太子」 I.C. から国道166号線をへて、約10分(奈良方面から来られる方)
・西名阪道「藤井寺」 I.C. から国道170号線をへて、約25分

国道 170 号線を羽曳野藤井寺方面からこられる方

【ルート 1】

国道 170 号線を河内長野方面からこられる方 【ルート 2】
香芝市方面からこられる方 【ルート 3】
南阪奈道太子 IC からこられる方 【ルート 4】
南阪奈道羽曳野東 IC からこられる方 【ルート 5】

 


6:ご利用にあたって
博物館見学に際しては、以下の点は十分にご注意ください。

  1. 館内では、模型に手を触れることや走り回ったりして埴輪などを壊すことのないように、マナーを守ってご見学ください。相談コーナー展示品や許可できる一部のものについては触れていただくことができます。
  2. 館内は音が響きますので、大声を出してふざけあったりしますと、他の入館者の方の迷惑になったり、非常時の放送等が聞こえなくなる恐れがあります。
  3. 図書コーナー・ビデオコーナーでは、本の返却・整理とビデオテープの巻き戻しは必ず行うように、ヘッドフォンの取り扱いも壊すことの無いように注意してください。
  4. 館内の移動については、エレベーターが小さいためできるだけ階段をご利用ください。
  5. 食事は博物館周辺の風土記の丘や屋上の階段広場などで自由にしていただけますが、ゴミは各自でお持ち帰りください。
  6. 展示室内の写真撮影は撮影禁止マークのある展示品以外は撮影ができます。ただし、三脚の使用は禁止です。
  7. 展示室への食べ物や水筒、傘の持ち込みは禁止です。

7:風土記の丘
  • 風土記の丘は40基の古墳を整備・公開し、見学できるようにしています。
    特別な復原整備はおこなわず、自然を極力残すための整備です。
  • そのため、園内は四季が豊かに感じられ、年々植生が変化しています。
    また、野鳥など動物も数多く生息します。
  • 2月には梅林が、4月には桜などが見頃となります。

8:学校団体のご利用
  • 校外学習や遠足で、風土記の丘とともに、積極的にご利用いただいています。
  • 学習にあたっては、ワークシート作成のための用意や特別なプログラムなどの相談も受けております。
    時間等の調整も、相談させていただきます。
    できうる限り事前に下見をしていただきますようお願いいたします。
    校外学習プログラムのご案内はこちら
  • 申し込みは、電話(0721−93−8321)で、係りまでお申し込みください。
  • 毎年、100校あまりの学校が、見学されます。





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