| *主旨 |
古来、人々はアクセサリーで身体を飾ってきました。そもそもアクセサリーで身を
飾ることは単なる装飾としてではなく、それによって災いから逃れる、あるいは幸福
を得るというような呪術的な意味合いもあったと考えられています。
古墳時代は、さまざまなアクセサリーを身につけることによって、その身分や地位
を誇示する時代でした。特に、各地に巨大な古墳を築造した首長たちは、死後もその
権勢を誇示するかのように、種々のアクセサリーで飾られて葬られたのです。
古墳は死者の魂が行き着く世界である黄泉への入り口といえるでしょう。人々はど
のような心情で死者をアクセサリーで飾り、黄泉の世界へと送ったのでしょうか。
今回の特別展では、こうした古墳時代のきらびやかなアクセサリーの数々を展示し
ます。そしてこれらの展示品を通してアクセサリーの推移を辿るとともに、当時の人々
がどのような思いで各種のアクセサリーを採用し、そして身につけたのかに思いを馳
せていただければと思います。
| *内容 |
主催:大阪府立近つ飛鳥博物館・産経新聞社・関西テレビ放送
後援:夕刊フジ・サンケイリビング新聞社
協賛:近畿日本鉄道株式会社
| ●開催期間 |
| ●開催場所 |
| ●入館料 |
| ●開館時間 |
| ●展示の見どころ |
| ●主な展示品目 |
| ●関連行事 |
○歴史セミナー
時 間:午後1時30分〜3時30分(午後1時受付開始)
場 所:博物館地階ホール
定 員:200名(先着順、参加無料)
第1回 5月11日(日)
「古墳時代の装身具」
京都橘女子大学教授 猪熊 兼勝
第2回 5月25日(日)
「古墳時代装身具のルーツを探る」
奈良文化財研究所所長 町田 章
第3回 6月8日(日)
「北方民族文化からみた古墳時代のアクセサリー」
国立民族学博物館教授 大塚 和義
○学芸員展示解説
日 時:4月27日(日)・5月18日(日)・6月15日(日)
午後2時30分〜3時
場 所:博物館地階特別展示室
その他 :展示室への入場料のみでご参加いただけます。
開始時刻に特別展示室入り口付近にお集まり下さい。
○カルチャー of アスカディア
「ガラス玉をつくってみよう −古墳時代のアクセサリー−」
日時:6月1日(日) 午後1時〜4時
場所:近つ飛鳥風土記の丘
定員:30名(事前申し込みが必要です。)
応募方法:往復ハガキに参加者全員の住所・氏名・年齢・電話番号と
参加希望の催し物名・開催日及び返信用の宛先を明記の上、
博物館の「(催し物名)」係宛にお申し込み下さい。返信用
ハガキをお持ちの上、博物館受付にてお申し込みいただい
ても結構です。また当館ホームページからもお申し込みい
ただけます。
締め切り:5月17日(土)必着
※応募多数の場合は抽選とさせていただきます。
問合せ先:〒585-0001
大阪府南河内郡河南町大字東山299番地
大阪府立近つ飛鳥博物館
TEL0721−93−8321

OSAKA PREF. CHIKATSUASUKA MUSEUM
〒585-0001 大阪府南河内郡河南町大字東山299番地
TEL. 0721-93-8321(代)
FAX. 0721-93-8325