4月
上旬の1週間 清水寺(東山方面)・ライトアップ
かつて、御所に献茶されていた時の行列を再現したものです。

▼清水寺▼
上旬の1週間 円山公園(東山方面)・ライトアップ
▼八坂神社▼
10日 平野神社(洛西、洛北方面)・桜祭
花山車など時代の衣装をまとった神幸祭の行列が氏子域を練り歩きます.

▼平野神社▼
13日 法輪寺(洛西方面)・十三参り
十三参りは十三歳になる少年少女が幸福や知恵を授かるためにお参りします。全国から年二万人が訪れ、少年らは参拝時に、筆で自分の好きな漢字を一字書いて奉納します。同寺では一定期間の毎朝、名前を読み上げて祈願をしてもらえます。

▼法輪寺▼
第二日曜 醍醐寺(洛南方面)・太閤花見行列
かつて秀吉が催した盛大な花見行列を再現したものです。

▼醍醐寺▼
第二日曜 14時半

今宮神社(洛北方面)・やすらい祭

京都三大奇祭りの1つで、赤鬼と黒鬼が お囃子に合わせて踊り疫病を鎮めるお祭りです。

▼今宮神社▼
中旬の5日間 御所(洛中方面)・春の一般公開
年に2回ある特別公開期間です。

▼御所▼
中旬の3日間 清涼寺(洛西方面)・嵯峨大念仏狂言
円覚上人が始めた狂言を継承するもので、壬生寺・千本閻魔堂とともに京の三大念仏狂言の一つです。郷土色あふれた無言劇。

▼清涼寺▼
21〜29日 14時 壬生寺(洛中方面)・壬生狂言
鎌倉時代に円覚上人が融通念仏を広げるため始めた行事です。笛、太鼓等に合わせた身ぶりだけの無言劇。

▼壬生寺▼
29日 14時 城南宮(洛南方面)・曲水の宴 ▲ホームペに

平安王朝の優雅な遊びを再現したもので 小川に盃を浮かべ盃が自分の前まで流れつく前に、 和歌を読み酒杯をいただくとゆうもの、年に2回催され、この日は楽水苑が無料公開されます。

▼城南宮▼



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